伊東市議会 2020-03-09 令和 2年 3月 定例会-03月09日-06号
そのため、倒木や飛来物の電線接触等、市民から市災害対策本部に寄せられる情報や市職員がパトロールにより得た情報等は、専用ダイヤルを使用して東京電力側に伝達をし、速やかに対応いただくよう依頼をしているところであります。
そのため、倒木や飛来物の電線接触等、市民から市災害対策本部に寄せられる情報や市職員がパトロールにより得た情報等は、専用ダイヤルを使用して東京電力側に伝達をし、速やかに対応いただくよう依頼をしているところであります。
今後、被害額が確定した後に損害賠償請求を県協議会で取りまとめ、東京電力側に請求をしていくということになっております。 以上でございます。 ◆13番(手島皓二議員) いいですか。例えば今お茶と肉牛だけなぜ聞いたかというと、今の答弁でわかりました。だけれども、今の御説明は新聞にほとんど載っているのです。
以上の説明に加えまして、東京電力側が清水港のメガフロートの構造等につきまして事前に調査をしていること、また横浜での改造や曳航の準備が既に整い、受け入れ態勢ができ上がっていることなどから、メガフロートが十分役に立つと判断したものでございます。
さらに今回の地震は、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の近くが震源であったことから、原子力発電所の施設にも被害が及び、地震発生後の東京電力側の対応のまずさもあって、原子力発電の安全性について、改めて関心を集めることになりました。